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壁について



今回は強ボス戦術で今や常識となっている「壁」についてです。


今更のようにここで壁を扱う理由は、この次に書こうと思っている「ターンエンド」について触れる際、どうしても壁の話が切っても切れなかったことにあります。

まだ強ボスに慣れていない方にとって少しでも参考になれば幸いです。

すでに強ボスに通い慣れている方にとっては「そんなこと知ってるよ」といった内容ですので、あしからず。

以下強ボスを念頭に置いた内容です。また、性質上ほとんどのパラディン構成には以下の場合が当てはまらないことがありますのでご注意ください。


■そもそも「壁」って?


先に結論を言ってしまえば、

ボス戦で壁をするとは

ボスに狙われている人にボスの攻撃や特技を食らわせないよう、狙われていないメンバーでボスの動きを邪魔する(壁に入る)行動

を言います。

そして、壁をする理由

ボスに強力な攻撃や技をさせない、または遅らせることによって、僧侶の回復行動の負担を減らす

ことにあります。

強ボスは軒並み攻撃力が強く、ほとんどの場合2発食らえば沈んでしまうことが多いです。さらに通常僧侶は1人だけとなりますので、ただぼーっと立って攻撃を食らってしまうと、回復が間に合わず全滅してしまう危険性が高くなります。

そこで基本的な物理PTでは時計回り(ないし反時計回り)に逃げつつ攻撃をしていくのですが、そこではこの「壁」がとても大切になってきます。


以下壁について図で詳細に。

バラバラ
適宜図を使っていきますが、簡略化のため基本的にボス1体に対し味方3人で説明します。


図のようにCがボスに狙われている場合を考えてください(誰がボスに狙われているか判断する方法は後ほど)。

このとき、ボスのターゲットはCなので(よく「Cがタゲられる」と表現されます)、このまま何もしないとボスは一直線にCへ向かっていき、Cは攻撃されてしまいます。

そのCへの攻撃を防ぐ・あるいは遅らせるために、まわりのA、Bはボスの動きを邪魔するよう、Cへのルートを塞ぐ形で壁に入ります。

壁をする!

基本的には狙われている人がC、その他の人でA,Bの位置を保つことになります。


■壁リレー


壁マラソンと言っている方もいるかと思いますが、このブログ上の表現は壁リレーとしておきます。

壁リレーとは何か?

以下順を追ってみていきます。

壁1

まずCがタゲられている場合を考えます。

この時、すでにA,Bは壁に入っています。

たいていボスと戦う場所は円形となっている関係で、ターゲットになった人はずっと真っ直ぐ後ろに下がることができず、いずれは図でいうと左方向に逃げなくてはならなくなってしまいます。

壁2

Cは左に逃げると、ターゲットにしているボスもCの方向を向くため、だんだんとボスがA,Bの壁を抜けそうになってきます。

壁3

そこで、外側にいるBが赤矢印のように移動して、ボスが壁を抜けることを阻止します。

このように

壁をしている人が入れ替わり立ち位置を修正することで、ボスが壁を抜けていくことを阻止する行動が壁リレーです。

これを続けることによって、とりあえずターゲットにされている人は攻撃を受けることがなくなります。



※逃げ方の注意点

以上のように壁リレーをすることは、ターゲットになっている人をずっとボスから遠ざける手段として重要になってきます。しかし、壁をする人のみではなく、ターゲットにされている人にも注意点があります。

それは、一言でいえば「やみくもに逃げないこと!」です。

例えば

壁4

せっかくA,Bが壁に入っているにもかかわらず、自分が狙われているからといってCが図のように考えなしに逃げ回ったとします。


もうお分かりのように、当然こうなります。
壁5
ボスが壁をしているA,Bを抜けてCを攻撃・・・

むやみやたらと逃げてしまうと、むしろ敵の攻撃を早く受けてしまうことになることがしばしば・・・



壁6

必ずしも型にはまるわけではないですが、基本的には図のように、ボスと壁をする人と自分が一直線となるような軸を意識することが大切です!

図ではAさんを軸とするように考えていますが、誰かを基準に直線を維持するといいかと思います。

壁が崩れそうなときほどこの軸を意識するとうまく壁を維持することができるかと思います~。


■壁スイッチ(タゲスイッチ)


さて、壁についての終わりは「壁スイッチ」についてです。

一般的には「タゲスイッチ」などとも呼ばれていますが、意味するところはほとんど同じです。

壁スイッチとは

壁を維持している時に、ボスのターゲット変更で壁をしている人にタゲが向いた場合、それまでターゲットにされていた人は壁に戻り、新しくターゲットにされてしまった人は後退する

ことを言います。

以下同じく図で説明します。


タゲスイッチ1

今までと同じくCがターゲットになっている場合を考えます。


タゲスイッチ2

うまく壁リレーを続けていれば、Cへの攻撃はありません。しかし、このままボスがターゲットに向かって歩き続けてくれる訳でもなく、いずれは壁をしている人に攻撃や特技が飛んできます。


そして

タゲスイッチ3

そのまま再びCへタゲが向けばいいのですが、壁をしている人がタゲられる場合が多くあります。

この場合はBがボスにタゲられているようです。

この時

タゲスイッチ4

タゲを把握し次第、タゲられたBはすぐに後退して、代わりにタゲられていないCが壁に入ります。


このように、ボスのタゲが変わる度に壁を入れ替えていく行動が壁スイッチです。



※ボスが誰をターゲットにしているかを把握するために

上記ではさらっと書いてしまいましたが、実際にボスが誰をターゲットにしているかを把握することは、慣れていない方にとっては難しく感じるかもしれません。

例えばボスが誰かに対して怒った場合。これは単純明快で、怒りを向けた方にボスのタゲが向いていることは誰でもわかるかと思います。

重要なのは、ボスが怒り状態でなくても誰にターゲットを向けているかを把握することです。

その方法はとても簡単ですが

「ボスが誰の方を向いているか(あるいは誰に向かっているか)」

これのみで判断します。

例え火力職であったとしても、ボスが自分の前で足を止めて自分を見つめているようであれば、即刻後退しましょう。


これは言うのは簡単ですが、実際に判断できるようになるには慣れが必要ですし、慣れた方でもタゲ把握をミスることも多々あります。かくいう自分もタゲ把握をミスることもあります。

他の方とキャラが重なっていて判断に迷う場合もありますが、その時は確実にタゲが向いていない方を壁とできる立ち位置で判断していくことにしています。









以上、強ボスでの「壁」についての概要でした。

次回はターンエンドについて書いていく予定ですが、そこでさらに壁をすることの利点を明確にしていきます。







よかったら応援お願いします~。



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非公開コメント

拝見させて頂きました
ジョセフと言います。
すごく分かりやすいです^ ^
自分もメンバーに教えたいので
図の画像を頂いてもいいですか?

Re: タイトルなし

>ジョセフさん


ブログへの訪問・コメントを頂きありがとうございました^^

画像についてですが、どうぞお好きにご利用下さい。


拙いものではありますが、メンバーの方々のご理解を促進することができれば幸いです(^o^)

No title

こんにちは

許可ありがとうございます

理解してもらえるよう がんばります

また ブログも拝見させてもらいます

ではでは 
プロフィール

 やはな(八花)

Author: やはな(八花)

現在は主にドラクエXとモンハンXをプレイ中
ドラクエでは僧侶がだいすき。
モンハンではハンマー・弓・太刀を愛用しています。

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